院長のひとりごと
九州、熊本、佐賀、福岡県の野球肩、野球肘のご相談は九州スポーツ障害研究所まで
こんにちは(^O^)
最近は、野球の少年が多く来院されています。
野球肘の小学6年生です。
投球時に肘の痛みがあるとのことでした。
投球回数が増えると痛いとのことです。
原因をはっきり把握して、どこの箇所が痛いのか、動作も確認して
的確に施術し、外でキャッチボールして確認してもらい、異常なしで終了です(^_^)v
最初の投球時には痛みがなく、投球後に時間が空いて、投げる際の痛みだから
原因は筋肉の緊張での痛みだったのでそこを中心に施術しました。
野球肩、野球肘も原因がいくつもあります!
その原因をしっかりみつけ、的確に施術することで早期改善できます。
野球肩、野球肘、成長痛、オスグット病、シーバー病、シンスプリント、タナ障害、半月板損傷
踵骨骨端症、ジャンパーズニー、スポーツ障害のことなら九州スポーツ障害研究所
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