院長のひとりごと
野球肩・野球肘・理想のフォーム・正しいフォームってなに?オスグット・シーバー病・半月板損傷・成長痛など様々な症状の方が福岡、熊本、大分からも来院されております。
皆さんこんにちは
膝・踵・スポーツ障害専門のたなかファミリア整骨院です
今日は野球肘・野球肩が最近多いのでフォームの解説を個人的にやらせて頂きます。
まずこの写真は、正面から見たときに右の肩が外側に大きく出ています
こうなってくると胸の筋肉や腕の内側の筋肉が異常に引っ張られ大きな負担になりますので×
この写真は肩から指先にかけて真っすぐではないですよね
こうなると先に肘が先行してしまいますので肩にも負担がかかりますし
肘の内側にも負担がかかりますので野球肘になったりもしもますので注意です×
この写真はなんかいいような気がしますが肩が顔に近い為この状態でずっ投げておくと
疲れやすく後半になると力強いボールが行きません△
この写真は左肩から右の指先にかけ真っすぐですので疲れも出にくく
力も指先に伝わりやすくなるので強いボールが投げれるかと思います。
今現在も野球をしているのですがチームメイトのほとんどが腰痛とかではなく
肩、肘が痛いと言っています
今の内から肩、肘に負担がかからないようにフォームを固めておくと今後長く野球が出来るのではないでしょうか(^-^)
私はYouTubeで桑田真澄の野球教室の動画を見て練習しております
早めに理想のフォームを手に入れてケガをしない身体作りをしていきましょう
基本的に走りこんで下半身を鍛えておくと疲れてくる後半でもスピードが落ちませんよ!
下半身が弱いと上半身で投げるようになるので肩、ひじを痛めやすくなります
今シーズン打率187 打点5 盗塁5 本塁打1となっております(*_*;
こんな症状で悩んではないですか?
・何が原因でなったのかもわからない。
・安静にしているが痛みが変わらない。
・病院に行っているがなかなか改善しない。
・今の治療に不満がある。
・痛みを我慢してでも練習を続けたい!
・練習は休めない!休みたくない!!
・治療はなるべく短期間で終わらせて復帰したい!
・どんな予防があるのかわからない。
・病院では大丈夫と言われたが本当に大丈夫なのか心配
・病院ではシップと薬だけで不安
・インソールを作ったが痛みが変わらない
・大会が間近なので少しでも良くしたい
こんな問い合わせが多くあります
福岡・佐賀・大分・熊本
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でスポーツクリニックをお探しの方は、スポーツ専門治療院の
たなかファミリア整骨院ひざ&スポーツ(九州スポーツ障害研究所)まで(^_^)/
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